冬でも楽しめるマンションガーデニング術~シックな寄せ植えその1「赤と緑」~

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これから冬にかけての間楽しめる、大人っぽいシックな寄せ植えを、テーマカラー毎に3パターンご紹介します。今回は、クリスマスにもぴったりな「赤と緑」の寄せ植えです。

寄せ植えの基本は、ひな壇を最後列から構成していくイメージで

「赤と緑」の寄せ植えは、前後2列・4種類の苗を、正方形の鉢に植えます。

「赤と緑」の寄せ植えは、前後2列・4種類の苗を、正方形の鉢に植えます。

ひとつの鉢に多種類の植物を植える寄せ植えは、華やかな雰囲気で目に楽しいものです。晩秋から冬の間ずっと楽しめますので、冬のガーデニングにおすすめです。

寄せ植えの基本は、最後列に背の高い植物、最前列に背の低い植物や左右に伸びる植物をレイアウトして、奥行きを出します。鉢の形やサイズにもよりますが、基本的にはひな壇を最後列から前に向かって順番に作り込んでいく順番で植えていきます。

あとはご自分のセンスで好きな植物を選んでください。今回のようにテーマカラーを統一すると、初心者の方にも作りやすいはずです。

以前の記事でも寄せ植えの作り方を詳しく説明していますので、こちらもあわせてお読みください。
バルコニーで楽しむ「小さな庭」寄せ植えガーデニング

クリスマスにぴったりな「赤と緑」の寄せ植えの作り方

「赤と緑」の寄せ植えのレイアウトと鉢サイズ。

「赤と緑」の寄せ植えのレイアウトと鉢サイズ。

寄せ植えにする植物。写真後列:クリスマスホーリー(セイヨウヒイラギ)、向かって左:ガーデンシクラメン赤、前列向かって右:ミニバラ、手前:アイビー。クリスマスホーリーの実はまだ緑色ですが、これから次第に赤く色付いていきます。

寄せ植えにする植物。写真後列:クリスマスホーリー(セイヨウヒイラギ)、向かって左:ガーデンシクラメン赤、前列向かって右:ミニバラ、手前:アイビー。クリスマスホーリーの実はまだ緑色ですが、これから次第に赤く色付いていきます。

「赤と緑」に合わせて、鉢も赤土色にしました。この鉢は受け皿が付いているタイプなので、来客時やホームパーティの間だけ室内に飾ることもできます。

「赤と緑」に合わせて、鉢も赤土色にしました。この鉢は受け皿が付いているタイプなので、来客時やホームパーティの間だけ室内に飾ることもできます。

鉢底に網を置き、底石を入れます。

鉢底に網を置き、底石を入れます。

縁から2〜3センチ下がったところで、それぞれの苗の根元が揃うようにします。まず後列のクリスマスホーリーから植えていきましょう。

縁から2〜3センチ下がったところで、それぞれの苗の根元が揃うようにします。まず後列のクリスマスホーリーから植えていきましょう。

スコップで土を埋め、最後列隣にミニバラを植えます。ポッド苗のサイズはそれぞれ違いますので、土で高さを調整します。

スコップで土を埋め、最後列隣にミニバラを植えます。ポッド苗のサイズはそれぞれ違いますので、土で高さを調整します。

手前にガーデンシクラメンの赤とアイビーを植えます。

手前にガーデンシクラメンの赤とアイビーを植えます。

奥左にクリスマスホーリーが垂直に伸び、右手前のアイビーの蔓が前にやわらかく張り出し、中心にポイントとなる赤い花(ガーデンシクラメン、ミニバラ)を配置して、寄せ植えに奥行きが生まれました。 シンメトリーに配置するのではなく、少し中心をずらしてアシンメトリーに構成すると、おしゃれな雰囲気に仕上がります。

奥左にクリスマスホーリーが垂直に伸び、右手前のアイビーの蔓が前にやわらかく張り出し、中心にポイントとなる赤い花(ガーデンシクラメン、ミニバラ)を配置して、寄せ植えに奥行きが生まれました。
シンメトリーに配置するのではなく、少し中心をずらしてアシンメトリーに構成すると、おしゃれな雰囲気に仕上がります。

これで完成です。ガーデンシクラメンとミニバラの赤、そしてこれから赤く色付いていくクリスマスホーリーの実との組み合わせで、「赤と緑」の寄せ植えが完成です。

これで完成です。ガーデンシクラメンとミニバラの赤、そしてこれから赤く色付いていくクリスマスホーリーの実との組み合わせで、「赤と緑」の寄せ植えが完成です。

濃いグリーンとの組み合わせが、冬の赤い花の美しさを際立たせてくれます。

濃いグリーンとの組み合わせが、冬の赤い花の美しさを際立たせてくれます。

4種類の花とグリーンの組み合わせから始める寄せ植えは、初心者の方でも簡単です。ぜひ試してみてください。

次の記事では、「白と緑」がテーマカラーの寄せ植えをご紹介します。

2016/11/29

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