持ちものを見直そう~取捨選択のポイント~

9月に入り、このまま年末まで一気に駆け抜けそうな予感のするこのごろ。私は中掃除がてら、持ちものの取捨選択をしています。

今、家にある物の量は、40才という年齢的にも、仕事やプライベートの状況的にも、人生でいちばん多いピークかなと認識しています。仕事やなんやらで引き続き必要なものも多いけれど、この先は少しずつ厳選して絞り込んでいけたら。そのように考えています。

年に数回、不定期でやっている取捨選択では、年齢にそぐわなくなった洋服や雑貨類、使い古した布類、使っていない&使いにくいキッチン用品、終わったプロジェクトの資料などを中心に見ていきます。また、1つで十分なのになぜか2つダブって持っているものも、減らす対象になりますね。

取捨選択をする際は、気負いすぎないのがコツです。平常心で、ちょっとだけ厳しい目で見ること。これが大事。でないと、減らしスイッチが入りすぎて本来必要なものまで処分してしまったり、張り切りすぎて疲れ果ててしまうからです。ダイエットと同じで、冷静に淡々と続けることがコツです。

わが家は衣・食ジャンル以外のものがここ数年あまり増えていないので、減らすべきものもないかなと思いますが、そんなこともありません。年齢的に卒業というものや、数年使っていない(そして今後も使わなそう)なものもちょこちょこ出てきたりして、それなりに生活も変化しているのだなと気づくきっかけになっています。

今回の目標は、大きなかご二つ分あるテーブルクロスなどの布類を、できれば半分近くまで減らすこと。

かご二つ分たっぷり持っているクロス類

かご二つ分たっぷり持っているクロス類

これらは世界中を旅して集めたり、思い入れのあるものも多く、そういうアイテムはなかなか思いきるのが難しい。でも、実際使っていないものは、ただ置いていても仕方ないので、クッションカバーやバッグに仕立てたり、料理好きな友人に引き継いでもらえるなら譲ったりと、手放す工夫もしていかなきゃですね。

2016/09/01

プロフィール

柳沢 小実

1975年 東京都生まれ

日本大学芸術学部 写真学科卒業

エッセイスト、整理収納アドバイザー


暮らしにまつわる著書多数。ファッションと美味しいものが好きで、収納好きが高じて、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。手間をかけずにすっきり見える収納法を日々研究中。


公式HP『ふらりふらり帖』


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