【クローゼットの収納】ハンガーを使い分けてすっきり収納を実現!

クローゼットの中のハンガーは、どんなものを使っていらっしゃいますか?
クローゼットを整える際に、ぜひハンガーにも目を向けてみてください。ハンガーを揃えるだけで、さらにすっきり見えるようになりますよ。

細ハンガー

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細いハンガーはブラウスやワンピース、シャツなどを掛けるのに使います。私は服を洗濯して干した後にそのままクローゼットに入れるので、水に強い素材のハンガーを選んでいます。
また、クリーニング店でくれるハンガーを、人やアイテムごとに色を分けて使ってもいいですね。今は女性や子供用の幅が狭いハンガーもあるため、ご自分の洋服のサイズに合わせて選びましょう。ただし、重みで肩が出る薄手のカットソーなどは、伸びるのでハンガーには掛けないこと!

厚手ハンガー

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厚手のハンガーは、ジャケットやコートなど、肩の形状を崩したくない服用です。ハンガー自体がそれなりの価格なので、とりわけ大切にしたい服用にしています。
収納が苦手な方は、厚手のハンガーに薄手のワンピースを掛けていたりと、無造作な収納法が目立ちます。まず、服によってハンガーを使い分けて、はおりもの・トップス・ボトムスなどと、アイテムごとにまとめて掛ける癖をつけましょう。

ボトムス用ハンガー

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スカートやパンツを掛けるハンガーは、クリップがついたものを使っていらっしゃる方も多いでしょう。私は面倒くさがりなので、クリップに挟むのがどうも手間に感じます。手間だと思うとクローゼットに戻すのも億劫になって、手近なところに服を仮置きしてクローゼット周辺が散らかってしまう。だから、出し入れが負担にならないハンガーを選びました。これはドイツのマワハンガーという商品です。二つ折りにしてひょいっと掛けるだけ。アクション数が少なくてとても使いやすいです。ただし、短い丈のボトムスには向きません。

このように、ハンガーひとつ替えるだけで、洋服の管理がとても楽になります。100円ショップやホームセンターの商品でもいいですし、ほぼ半永久的に使えるものなのでえいっと投資してもいいでしょう。次のクローゼット見直しの際に、ぜひ挑戦してみてくださいね。

2016/06/17

プロフィール

柳沢 小実

1975年 東京都生まれ

日本大学芸術学部 写真学科卒業

エッセイスト、整理収納アドバイザー


暮らしにまつわる著書多数。ファッションと美味しいものが好きで、収納好きが高じて、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。手間をかけずにすっきり見える収納法を日々研究中。


公式HP『ふらりふらり帖』


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