もろおえりの整理収納キッチンリフォーム 収納&空間コンサルタントから学ぶ!リフォームで本当に使いやすいキッチンを実現するには?

はじめまして。収納&空間コンサルタントのもろおえりです。
暮らしは、家族構成やライフスタイル、また価値観などによりさまざまです。また暮らしの数だけキッチンもあり、それは暮らす人の個性が光る場所のひとつです。

昨年、実際に自宅マンションのキッチン主役のリフォームをした経験から、このたび数か月の連載でコラムを担当させていただくことになりました。

まずは、私の家のキッチンをご覧ください。

リビング側から見たところ。

リビング側から見たところ。

キッチン側からリビングを見たところ。リビングにいる家族とも話しながら料理をすることができます。

キッチン側からリビングを見たところ。リビングにいる家族とも話しながら料理をすることができます。

いかがでしょう?こちらの写真を見ると、元からこのようなキッチンだったように思われるかもしれませんが、以前のキッチンとは全く違うのです。また、シンプルに見えてたくさんの収納の工夫が隠されています!

この連載では、リフォームのきっかけや、こだわりのポイント、整理収納術など、収納&空間コンサルタントとして、リフォームの成功・失敗を含めた実体験を元に、これからリフォームされる皆様にとって何かひとつでも参考になる情報を発信したいと思います。よろしくお願いいたします。

今回は、まず私がリフォームを行った経緯についてお話いたします。

リビングを楽しくするために、キッチンをリフォーム!

自宅マンションのプロフィール

地上5階建て3階部分
専有面積:86.98㎡
築13年
2LDK+DEN(独立型キッチン)

003
0518

リフォーム前のキッチンは、リビングダイニングと引き戸で仕切られ、独立したスペースになっていました。これは「クローズスタイル(独立型キッチン)」といわれるスタイルです。(図A)

これには臭いや煙がリビングに広がらない、またリビングから雑多なものが見えないという安心感がありました。その点ではストレスがなく満足していたのですが…。その反面、リビングを見渡し、家族との会話を楽しみながらのお料理ができず、狭い空間に私だけ孤立?といった寂しさを感じていました。
要はお料理の時間がつまらなかったのです。また来客の際、お茶の準備のためにキッチンに入ってしまうと会話が途絶え、お客様に気を遣わせてしまうのが悩みでもありました。
これを何とかしたい!と思い「オープンキッチン」にリフォームしたのです。(図B)

オープンキッチンにリフォームして、日々の生活が楽しくなりました。
具体的には…
①キッチンにいる時間がとても楽しくなった。(テレビもチラチラ見られる?)
②家族とのコミュニケーションが増えた。
③食事の支度やお片付けなど、家族が積極的に手伝ってくれるようになった。
④来客の際、会話を楽しみながら、おもてなしができるようになった。
⑤キッチンをインテリアの一部として楽しめるようになった。
ですね。

この度、キッチンをリビングに移動し、独立型キッチンをオープンキッチンにしたことで、間取りを大きく変更することになりました。既存の間取りや設備の関係で、給排水管の配置やその勾配、換気・排煙の問題もあり、どうしても独立型キッチンから遠いところには移動できないことや、「アイランド(島)型」ではなく、キッチンの左右どちらかが壁に接した「ペニンシュラ(半島)型」となりましたが、とても満足のいくリフォームが出来ました。

次回は、自分の思い描くリフォームプランを実現してくれるリフォーム業者・設計士さんの選び方や、リフォームのタイミングについてお話しいたします。

プロフィール

writerもろおえり
収納あとりえ~Atelier~
収納&空間コンサルタント

choco_logoソニー(株)秘書を経て、退社後は主婦業のかたわら、伊藤忠商事に勤務する。

きれい好きな母の影響で、子供の頃から整理整頓が大好き。趣味が高じ、整理収納アドバイザー1級を取得。

使いやすさはもちろん、インテリア性も考えた美しい収納、快適な美空間づくりを提案。

整理収納で「おうち美人」「輝く女性」「デキル男」に導きます。収納に関する記事の掲載、各種セミナー・レッスン開催、ご自宅コンサルテイング等も実施しています。

詳しくは下記ホームページよりどうぞ

HP:→http://b-syuno.com/

もろおえりの12か月ちょこちょこ収納

BLOG:→http://eririnn1127.blog.fc2.com/

2016/05/25

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