女性は住まいで変わる!独身女性はマンション購入で魅力的になるってホント!?

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独身女性がマンションを購入するのもフツーになってきました。まわりの友達を見ても、自分のマンションを手に入れた女性たちって、なんだか笑顔が輝き自信に溢れていて楽しそう。マンション購入後、彼女たちに何が起こったのでしょうか? 25年間、女性のマンション購入をアドバイスしてきた専門家にお話を伺ってみました。

マンションを買った女性は、仕事もプライベートもイキイキしてるってホント?

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一昔前は、独身女性がマンションを購入するというと、親から反対されたり結婚できなくなると言われたりしていましたが、いまや独身でもマンションを買うのはフツー。マイナス金利時代のいま、賃貸の家賃と同じくらいの毎月のローン返済なら、いっそ買ってしまった方が将来的に資産にもなってプラスだと考える女性も多いようです。

「マンションを購入できる独身女性はバリバリのキャリアウーマンだけ」という固定概念も古いものとなり、最近では年収400万円代の普通のOLが自分の城としてのマンションを持ち、仕事に趣味に、自分らしくイキイキと輝く暮らしをしている人が増えました。マンション購入というライフイベントが、実は彼女たちの暮らしに何かいい影響を与えているのでしょうか?

そんな疑問を解決するべく、25年間にわたって女性のマンション購入を応援してきた小島ひろ美さんにお話を伺いました。

 現在会員数8万人、1991年以来25年に渡って、女性のマンション購入を応援してきた一般社団法人女性のための快適住まいづくり研究会の代表 小島ひろ美さん。小島さんが講師となって開催される「女性のためのかしこいマンション購入術講座」は、毎回満席の人気だそうです。


現在会員数8万人、1991年以来25年に渡って、女性のマンション購入を応援してきた一般社団法人女性のための快適住まいづくり研究会の代表 小島ひろ美さん。小島さんが講師となって開催される「女性のためのかしこいマンション購入術講座」は、毎回満席の人気だそうです。

小島さん「毎月女性のためのマンション購入セミナーを開催していますが、参加する女性たちは前向きで勉強熱心な方が多いですね。現在、8万人の会員のうち、3人に1人に該当する約2万4千人以上が、マンションを既に購入していらっしゃいます。1件目のマンションを買ったら終わりではなく、かしこくステップアップの買い替えをしたり、人に貸して賃貸収入を得たりして、2件目、3件目のマンションに住んでいる女性も少なくありません。マンション購入を勉強したことで、売りやすい物件の見定めや、売るタイミング、資産計画がしっかり身に付いた結果だと思います」

自分のお気に入りのマンションで快適な暮らしを始めた女性は、仕事やプライベートが充実し、さらに自分磨きを行って資格を取得したり、キャリアアップを目指して、結婚出産をしても働き続けることを決めたりさまざまな決断をしてイキイキと輝いている人が多いと、小島さんは言います。

小島さん「快適な住まいって、自分にプラスのエネルギーを増幅してくれるものなんですね。容姿や声にも自信がみなぎってくる女性も見かけます。自分で決断してよい方向に進んでいることが自信につながっているのだと思います」

小島さんご自身も20代の時に分譲マンションを購入されたそうですが?

小島さん「私は26歳の時に、初めてマンションを購入しました。通勤に1時間以上かかる実家暮らしで、朝早く家を出て、残業すれば帰宅も夜10時近く。平日にプライベートを楽しむ余裕なんてありませんでしたが、マンションを購入してからの暮らしは一変。好きな料理を楽しんだり読書や音楽鑑賞したり、趣味の時間も増え、心の充実度がまったく違ったのです。

ただ当時は若い女性が住宅ローンを組むのは難しく、当時働いていた母との共同名義で購入しました。いまは、独身女性一人でも保証人なしで住宅ローンが組めますし、女性のマンション購入に関しては時代が変わったと思います」

実はローンを組むときはお母様にだけ相談して、頑固なお父様には内緒で進め、購入してからお話したのだとか。今とは違って30数年前のタイミングでは、独身女性のマンション購入について、まわりの理解がなかなか得られなかった、という状況がよくわかります。

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2016/05/10

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