「これが無いと困る!」料理に便利なおすすめキッチン道具

今月は、先月のフライパンの選び方に続いて、もう何年も愛用しているキッチンの道具をご紹介します。

キッチンの道具はよほどのことがなければ買い替えないため、かなり慎重に選んでいます。数はあまり多くないほうかもしれません。

ですが、自分の生活パターンや家族構成、作る料理などに合った道具が過不足なく揃っています。どれも私の毎日には欠かせないもので、これらがないと困ってしまう。そんな道具に出会えて幸せだなと、使うたびに感じています。

・Iwaki パック&レンジ

0330_7保存容器は狭い冷蔵庫の中で、ぴったり重ねられて、中身が見えるものがいい。

Iwakiパック&レンジは蓋をしたまま電子レンジに入れられてラップいらず。レンジで加熱して食べるものはもちろん、おひたしや梅干しまで、なんでも入れています。

ロングセラー商品で、蓋だけ買い替えることもできます。

・野田琺瑯 持ち手付きストッカー丸型

0330_6残ったお味噌汁やスープ、カレーなど、冷蔵庫に鍋をそのまま入れると場所を取りますね。

野田琺瑯の持ち手付きストッカー丸型は、省スペースですむうえ、蓋をできるので物を乗せられます。

また、再加熱する際に直火にかけられるのも嬉しい。四角もありますが、四角はすみっこが取りにくいため、丸型を選びました。

・柳宗理 レードルSサイズ

0330_9レードルの大きさや形状に着目したことはありますか?お子さんがお味噌汁をよそう時にいつもこぼしてしまうとおっしゃっていた方がいましたが、それはきっとレードルのせい。お椀に対して、適正な大きさと形状のレードルを選びましょう。

柳宗理のレードルSはちょっと小さめの楕円形。これが注ぎやすくて、しかもステンレスなので何年使っても劣化しません。

毎日使うものだから、ずっときれいなまま使えるというのも、選ぶ上で大きなポイントになっています。

・エンバランス 新鮮パック、チャック袋

0330_8「これに入れると食材が長もちするよ」と友人に薦められて使いはじめたエンバランスのタッパーと保存袋。

急な予定の変更などで食材を使えないことも多いですが、これに入れておけば新鮮な状態が長く続きます。

・餅焼き網

週末にパンを直火でトーストする際に、餅焼き網を使っています。お洒落なパン焼き網にもひかれますが、手持ちのこの網でも十分美味しく焼けるので、満足しています。専用の道具があるといいけれど、他の道具で代用できるかをいつも考えていて、それがキッチンのすっきり感につながっているのだと思います。


このように、道具を選ぶ際はなんとなくで選ばず、「こう使いたいからこれを選ぶ」という理由があるものだけを手にしています。

2016/04/11

プロフィール

柳沢 小実

1975年 東京都生まれ

日本大学芸術学部 写真学科卒業

エッセイスト、整理収納アドバイザー


暮らしにまつわる著書多数。ファッションと美味しいものが好きで、収納好きが高じて、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。手間をかけずにすっきり見える収納法を日々研究中。


公式HP『ふらりふらり帖』


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